2016年06月24日

北海道の旅(森編)

北海道の旅。まずは、森の中へ。
ん?何か聞いたことある声が・・・何だっけ?
双眼鏡でみると、夏羽で囀るアオジの姿が!あ、そうそう。アオジの声だ!
オオルリも囀っている。
しばらくすると、沼が見えてきた・・・そして、そこにはオシドリがいた。
オシドリ、北海道では、普通に夏鳥なんですね。
しばらく歩いていると、ヤマゲラの声!!!そう。北海道の旅の1週間前から
毎日、CDで北海道の野鳥の声を予習していたのだ。なので、ヤマゲラの声、
すぐわかりました。2羽で鳴き交わすヤマゲラ。ヤマゲラの本物の声が聞けて
うれしくなりました。

また、別の日。朝4時に宿を出発。いざ、森の中へ。
森に入ると、カケスのようなにごった声が。でもカケスの声とは少し違う。あ、
姿が見えた。それは、コムクドリでした。♂♀いたけど、♀の方がかわいい。
広島では渡りの時期しか見られないから、夏に見られて感激。
そして、しばらく歩いていると、足元からいきなり・・・ヤマシギが慌てて飛び立ち
森の中に消えていった。すごい!本当にヤマシギ、いるんだ〜。
そしてさらに歩いていると、後ろ向きに、小鳥がとまっている。う〜む。後ろ姿のみ。
マミチャ?でもないし、、、シロハラ???でもないし・・・何だろう???
しかも、高い声で「タロー タロー」と鳴いている。
Kが言う「この鳥、見たことない鳥じゃ!」
見たことない鳥?心がおどる。ライフリストが増えるかも・・・
でも、この眉、知ってる・・・  もしや、これは、ノゴマでは?
でも、ノゴマの複雑な囀りは知ってるけど、この口笛のような響きの不思議な
「タロー タロー」という声。ノゴマとは違うような。
そこで、その謎鳥が逃げないか心配だが、少しずつ移動し、その鳥が前側から
見える位置に行った・・・前から確認すると、なんと、ノゴマ♂でした。
ノゴマって、こんな鳴き方するんだ〜。初めて聞いた鳴き方。
でも、今回の旅でその後2つがいのノゴマを見たけど、♂も♀も相手(それとも雛?)
を呼ぶときは、「タロー タロー」と鳴くんですね!
そして、森を抜けて広い道路に出ると、電柱にチゴハヤがとまっていた。
あまりに近い距離にいるものだから、お腹の模様も、お腹の下の茶色い部分も
ばっちり見えました。そして、飛んだ時のハヤブサと全然違う細い翼も。

そして、また別の森の中。真昼。
コサメビタキ、アオジが囀る。そして、森の奥の沼に・・・いた・・・夏羽のアカエリ
カイツブリ3羽(2羽のペア+離れた場所に1羽)
別の沼には、夏羽のカンムリカイツブリ3羽。ヨシガモ♂♀。マガモ♂♀。

広島では冬鳥の野鳥が北海道では夏にいる。
広島と北海道は遠いなあ・・・これだけ気候も違い距離もあれば、鳥が違うのは
当たり前なのかもしれないけど、、、おもしろいなあ・・・と思いました。








posted by タカ子 at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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