2010年09月14日

苫小牧航路(2日目)

苫小牧航路2日目。
朝4時に目が覚めた。夜明けは5時過ぎだから、
まだ外は真っ暗。
でも・・・もし今寝たら5時に起きれない。
ので、そのまま起きた。外に出ると、(2人のバーダー
を除いて)今日は1番だった。

現在地は・・・まだ青森に着いていない。やった〜!
鳥が出る海域をまだすぎていない。

見始めたとたん、

「クロアシアホウドリ!」
と叫ぶIさん。

海を大迫力のクロアシアホウドリが渡って行った。
飛ぶっていう感じではなく、海を渡って行くという感じ。

大きな船から見るから、鳥は思ったより小さく見える。
w120センチのオオミズナギドリも、120もあるように
見えないくらい小さく見える。

だけど、クロアシアホウドリは、小さく見えてもやっぱり
2mの迫力があった。
やっぱり、2m!そう思った。
今回の旅で、一番感動した鳥は、やっぱりクロアシア
ホウドリかなあ。

少ししたとき、今度は、
「ハジロ!」とIさんが叫ぶ。

海を渡っていくハジロミズナギドリ!
なんと、優雅な飛び方だろう。
翼の先の白い斑、見えました!
オオミズナギドリと飛び方が違うのがわかりました。

ああ、かっこいい!
昨日からみんなが「ハジロが見たい!ハジロが見たい!」
と言っていた意味がわかりました。
ハジロミズナギドリ、すごくかっこいい!

ハイイロミズナギドリも通過していきました。
ハイイロミズナギドリもかっこいい!
ミズナギドリはすべてかっこいいわ。オオミズナギドリの飛び方
もすごく好き。翼の上面、下面が交互に見えて、かっこよく
通過していく。風に乗って、仲間どおし飛び交う姿は、飛ぶことが
楽しくて仕方ないみたい。風を利用して自由に飛べることが楽しく
て仕方ないみたい。

朝5時から3時間。クロアシアホウドリ、ミズナギドリがどんどん
海を渡っていき、とぎれないため、その場を離れることができない。
トイレにも行けない3時間でした。

その後、鳥が少し少なくなる海域がやっと出ました。
みんなでおしゃべりしていると・・・

私の目に突然、不思議なものが写りました。
今の・・・背びれ・・・

大きな背びれ・・・クジラ?

船のすぐ横、ホントに目の前を、クジラが潮を噴きながら、
泳いで行きました。
後で図鑑で調べると、どうやら、ゴンドウということでした。
クジラじゃなくて、イルカなんだって。
背びれがとがってみえました。でも・・・クジラなんて見る
ことがないから、あまりの驚きに、ちゃんと見る余裕もなく
って。
ホントに背びれがとがっていたかも自信なし。体が2色
だったとちゃんと見られている人もいたけど、私にはただ
の黒にしか見えてない。

ゴンドウだよ、ゴンドウ!間近で会えて、感激です!
ゴンドウに会えるなんて・・・

そこは陸が見える場所でした。
こんなに陸の近くに、ゴンドウがいるんですね!

本当に素敵な船の旅でした。
ああ、海鳥って、なんて、なんてかっこいいんでしょう!
ああ、ホントにかっこいい!
海を渡っていく姿や羽ばたきのリズムが忘れられない。
とても素敵な旅でした。

いろいろ教えてくださったみなさま、ありがとうございました。


航路で出会えた鳥・・・
クロアシアホウドリ、ハジロミズナギドリ、オオミズナギドリ、
ハイイロミズナギドリ、コガモ、ハイイロヒレアシシギ、
アカエリヒレアシシギ、オオトウゾクカモメ、トウゾクカモメ、
オオセグロカモメ、ウミネコ、アジサシ、ウミスズメ、
トウネン、メダイチドリ?、シマセンニュウ?

posted by タカ子 at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック