2017年05月10日

奄美3日目

3日目朝、03:45起床、04:00出発(毎朝、この時間)で、山に向かう。
登山口の駐車場で、アマミヤマシギを探すも、見つけられず。
明るくなって、サンコウチョウ、キビタキ等の声を満喫した。

そして、場所を移動。すばらく歩くと、アマミノクロウサギ?のフンを2か所
くらいで発見。フンはまだできたて?のよう??
う〜む。ここに夜明け前に来れば、アマミノクロウサギが見られたかも・・・・残念!

そして、今日もアカヒゲがあちこちで鳴きまくる。鳴き鳴きまくっている。
なのに、どうしても姿が見えない・・・く〜。
ねばりにねばる・・・・が、見えない。
Kが言う。「Nさんなら、すぐ見つけるんじゃろうけどね。
「・・・あ、おった!」
「え?どこ?〜!!!!!」と私。
「あの木がいっぱいあるところ」とK。いつもどおりの全くわからない説明。
く〜!!!!見えない!!!
その時・・・アカヒゲが、動いた!・・・ので、 見えた!!!
まあ〜!♥ 茶色と黒の羽が輝いている!図鑑どおりだ・・・が、図鑑とは違い、輝いている!
いつも思うが、輝いているんだよ〜!!!!
アケヒゲを見れたのは、これ1度きりだった。雌も見たかった・・・残念。
でも、あきらめていたのに、とうとう見れて良かった。

そして午後・・・ミフウズラを探すべく、畑へ移動。
あちこち周るが・・・これは厳しい・・
夜を待って、明日の朝のために、声でめぼしをつけておくことにした。
日が沈み、暗くなり、あたりが見えなくなっても、ミフウズラは鳴かない・・・
とほほ・・・帰ろうとしたとき・・・

目の前5mに突然現れた鳥・・・オオジシギ!?
何かわからないけど、タシギではない!嘴の長さと、大きさと、シルエットからオオジシギか?
尾羽の枚数は数えられないけど、でも、この「顔」は、オオジシギに違いない!
といつもどおり、顔で識別!

満足して、宿に帰りました。明日こそ、ミフウズラを見つけるぞ〜!


posted by タカ子 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

奄美2日目

2日目朝、03:45起床、04:00出発(毎朝、この時間)で、原生林に向かう。
森に到着したとき、辺りは真っ暗。寝ころんで、リュウキュウコノハズクの声を聞く・・・
こういう時間が幸せ・・・

そして、空が白み始めると、オオトラツグミが鳴く。
辺りが明るくなってきたので、車の外にでて、森を歩いてみた。
だけど、またまた「ハブ恐怖症」のため、林道の両側に草や木が生い茂った
ところまで入っていく勇気がない。
で、引き返そうや、と言ったとき・・・
なんと、Kが、林道の先の先を、オオトラツグミがトコトコとのんびりと歩いている
のを発見!!!うわ〜、オオトラツグミが歩いているよ。
だけど、オオトラツグミは、道の角を曲がっていってしまい、もう戻ってこなかった。
その後、道を引き返していると、突然、ミミズをくわえたオオトラツグミ2羽が私に
向かってきた!!!私との距離2m!!!
私にぶつかる!と思ったオオトラツグミ2羽。私の2m前に90度回転し、藪の中に
消えた・・・「私が見えたから藪に入った?それとも、藪の中にヒナがいる?」

しばらくして、車まで戻ったところで、Kが、オオトラをどうしても見たいからもう一度
オオトラを見たところまで行こうと言う。
さっき私の2m前にきたときは、ヒヨドリをみていて、オオトラを見逃したK.
なんとKは、オオトラの最後の消える瞬間しか見れなかったのだ!
そして、Kがはるか遠くに歩いていき、私から見えなくなった。

のんびり過ごす私。そのとき、ふと、後ろで「がさがさっ」と音が。
振り向くと、私の5m後ろをオオトラが歩いていた!
オオトラはその後、木の間をすりぬけて遠くに飛んでいった。

そして5分後、Kが戻ったきた。
「オオトラ、見れなかったじゃろ」と私。「うん、いなかった」とK.
「じゃろうね、さっきまで、ここにいたよ!」
「え〜!!!!」と悔しがるK.

その後、朝ごはんを食べ、今度は別の林道を歩く。
そして、そこで、今度は別のオオトラが、トコトコと歩いている。
全然人をこわがらず、近寄っても知らん顔。
ホント、トラとは違うわ〜!嘴は太いし、体の色も違う。
足も長いし!一番違うのは目が大きく見えること!
じっくり見れたので写真にも挑戦したが、おもしろすぎるほどボケボケ〜!
なんとか「トラツグミか?!」とわかる程度の、クイズにしたらおもしろい
ボケボケ写真。

そして、・・・森をさらに歩き、アカヒゲはたくさんいたけど、やっぱり姿は
見れず、声のみ。
そして、オーストンオオアカゲラの姿も3羽ゲット!

いや〜。2日目で、またもう帰っても良いくらい満足しました!


posted by タカ子 at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

奄美1日目

以前の教訓から早めに空港にたどり着き、ゆっくりお昼ご飯を食べた。そして待っていると
なんと、天候不順で40分出発が遅れるとの放送が。
結局、とろとろと誘導を始め、とろとろと皆が移動するものだから、1時間遅れになってしま
った。でも、よくあることみたい。帰りも、逆の人達の飛行機が遅れていたから。
私、飛行機好きなんですよね。1500mしかないという島の滑走路に着陸する時もおもしろ
かったです。どんどん高度は下がっているのに陸が見えない、ずっと海・・・と思っていたら、
突然滑走路が目の前に現れました。
出発するときも、車輪の真横だったから、スピードあがって、空に浮いたら、車輪がパッと
羽の中にしまわれたのもおもしろかったです。
そして、島に到着すると、雨・・・。なんと、2日間も雨が降っていたとのこと。
でもまあ小雨。15時過ぎていたので、すぐに、干潟に向かいました。

まず、目に入ったのが、アオアシシギとキアシシギ。メダイチドリとオオメダイチドリも複数羽。
春の渡りを見に行ってないから、今年シギチを見るのは初めて。普通にいろんな種類がいる!
そして、もうしばらく見ていると、なんとコシャクシギが普通にいて、もう少し見ていると
ウズラシギが2羽目の前に飛んできました。そして、もういっか、と満足したところで、
キョウジョシギを発見!チュウシャクシギ、ダイゼン、ソリハシシギ・・・
今日はもう、満足だ〜と思ったけど、日の入りは19時。よし、今日中に、山の鳥も見るぞと
森へ。

森についたの時には既に17時を過ぎていた・・・
そして・・・そこは、アカヒゲパラダイスでした。
アカヒゲが、4〜5羽、すぐ近くで鳴いていました。そして、知りました。アカヒゲ、手ごわいと。
よく、アカヒゲは追うと逃げるから、じっと待っていれば地面におりてくるよ、なんて聞きますが、
それは渡ってきたばかりの頃なのでしょう。繁殖期まっただ中の奄美は、まるで広島の7月
のよう・・・警戒心強くてびっくり。
で、アカヒゲをいくら探しても全然見つけられない。しかも、「ハブ」の勉強をしていってるもん
だから、山の中もずかずか行けないし・・・

と、その時遠くで「ピヨーン、ピヨーン、ピヨーン」とはねているものを発見!
ん???あれは・・・

「ルリカケス!!!!」

ということで、1日目にして、ルリカケスの姿をじっくり見、アカヒゲの声を堪能し、夜になると
リュウキュウコノハの声を堪能し、1日目で、すでに大満足したのでした。


posted by タカ子 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする